海鮮暗黒大王烏賊

鼻血

これ書いてる時に出てます。

鼻血が出るたびに、ブラックオイルか白血病か、などと考えたり

している大王烏賊です。ああそれと、大王烏賊がイカだからといっ

ても大王烏賊の血は別に青くはない

※イカの血液にはヘモグロビン(鉄と酸素=酸化鉄の色=赤)で
  はなくヘモニシアン(銅と酸素=酸化銅の色=青)が入っている
  ため青い


大王烏賊の血は赤いよ、ちゃんと。念のため言っておくけど

まあ普段、変温動物だの、体温が低いだの、お前の血は何色

とか知人、家族に言われている気がしましたが、そんな心無い

言葉は忘却の彼方へ追いやるとして、血といえばスプラッタ

夏といえばスプラッタ。

そう、そして夏のスプラッタといえばだ。


大王烏賊的夏の三大害虫の一匹の蚊だ。

ちなみに他の二匹はゴキブリとセミだ。大王烏賊はこの三大害虫

の中でもとりわけ蚊が嫌いだ。ゴキブリは別に夏じゃなくても出て

くる
し、大王烏賊はゴキブリと接近遭遇戦をおこしても手元にゴキ

ジェットが握られていないことに気が付いて舌打ち
(ゴキブリ視

認から0.5秒)する類の人間であるから、むしろ出ろ、ストレ

ス解消になる。
なのでゴキブリの出現は台所の衛生上よろ

しくない
が、むしろ好ましい。
こういう時グロテスク耐性は便利だな

じゃあセミはどうなのかと言うと、うるさいのがよくない。あのミンミ

ンムンムンが良くない。
繁殖期真っ盛りの最後の二週間をひた

すら大音量で鳴き続けるのがウザイ。
暑苦しい。第何使徒か忘

れた
けどアレの精神攻撃に匹敵する。たぶんミンミンゼミ

が100万匹ぐらいいたらエヴァ倒せるね。
だから、

あまりに外気温が高くてセミどもの頭数が揃っていると、たまに暑

さとうるささの二重苦に負けて、裏の林で鳴いてるセミどもを「憤

怒の炎」
とか言いながら火炎放射器か何かで林ごと焼き払いたく

なる。が、それだけだ。

キングオブ害虫の蚊に比べれば大したことは無い。

彼らこそスプラッター。その半グラムにも満たないボディで

自重と同じだけの血液をスポイトしていく。これはよく考えたらモー

ターも使ってないのに輸送ヘリ並みの凄い積載能力だ。
しかもそ

のステルス性、飛行時の静音性能においてはヘリなど目ではな

い。エアロスミスのスタンドのごとく人間が吐く二酸化炭素を敏感

に嗅ぎわけて探知し、刺さったら抜けにくい構造のくちばしといい、

血液の凝結作用を防ぐ唾液といい、ひたすら人間の血を吸うため

だけに特化した最凶に嫌な虫
である。なぜ蚊が、セミは分かるとし

てゴキブリよりも悪虫かというと、あの痒みである。

痒いのが嫌だ。ヤツさえいなければムヒなど買わ

なくて済むんだ。


ゴキブリは人間を貪り食ったりしないし、セミが人間の血を求めて

襲い掛かってきたりすることは無い。だが、蚊は違う。人を襲う

のだ。
そして、襲われた後には、あの痒みが残るのだ。刺すの

は一瞬、刺された後は何時間もの間その痒みに耐え続けなけれ

ばならない。勉強中、仕事中、にバリボリ患部をかきむしって集中

力を損なう事間違いなし。何より痒くて眠れない。ただ痒いだけ

で人間の生産効率を低下させ、あらゆる作業への意欲を失くさせ

るこの虫こそ害虫であり、人類の敵だ。よって、たとえ琥珀の中

に発見された蚊の中からダイナソーの遺伝子を取り出してジュ

ラシックパークが出来たとしても大王烏賊はこの虫に対して一

向に敬意を払わない。



  1. 2006/08/20(日) 03:05:38|
  2. その他
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大王烏賊

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